偵察兵 のバックアップの現在との差分(No.1)
兵科・武器 | 突撃兵 | 看護兵 | 援護兵 | 偵察兵 | 戦車兵・パイロット | 騎兵 | 兵科解説遠距離照準器(スコープ)装備のボルトアクションライフルや索敵用フレアガンを使い、チームを遠距離から支援する兵科。 主にボルトアクションライフルを用いて遠距離から敵を狙撃したり、フレアガン(初期装備のスポット仕様)を使用して固まっている敵を一斉にスポットするのが役割。 特にこのフレアガンを用いてのスポットは超重要といっても過言ではない。フレアの着弾地点から一定範囲の敵は問答無用でスポットされ、味方全員に位置情報が伝わる。これだけでどれほど強力か分かるだろう。 また設置後設置方向にワイヤーを張り、敵が引っかかった瞬間作動するワイヤートラップ爆弾も装備可能。これを入り組んだ室内などに設置し、無用心に入り込んだ敵を爆殺できる。 その装備からよく役割を『スナイパー』と誤解されるが、本来はこの豊富なガジェットを使用して敵を捕捉する、文字通り『偵察』兵である。狙撃だけが仕事ではないのだ。 前線から距離はとりつつ、敵の固まっていそうな場所にフレアを撃ち込んだり、スコープを覗いて遠距離の敵をスポットしたりと、味方への支援は決して忘れないようにしよう。 戦況と無関係な場所や分隊リスポンとして全く活用できない位置から伏せて狙撃ばかりし、支援を疎かにする偵察兵は『芋』と呼ばれ嫌悪されてしまう。 スポットを主に敵の偵察を行い、味方の攻撃・防御支援も行うサポート面の強い兵科。 フレア範囲内の敵をマップに表示するフレアガン(スポット)*1、分隊内で敵を赤枠でスポット表示させる塹壕潜望鏡で敵をマークし、味方の脅威となっている歩兵を優先的に倒すのが主な役割。その他ガジェットも防衛線を張ったり、ビークルへの牽制射撃をするなどダメージは少ないが敵を寄せ付けないためには十分な効果を発揮するものが多い。 主な武器はボルトアクションライフルで、比較的安全な遠距離から相手を倒すことが可能。胴打ちでも100ダメージを与えられる適正距離を保てば、効率よく倒すことができる。*2 しかしボルトアクションライフルの特性上、中距離以内だと他の兵科に軍配が上がってしまうので下手に前に出ると撃ち合いになったときに負けてしまう可能性が高い(どの武器も静止ADS前提になっているためか腰だめ精度と移動ADS精度が異常に低く、ADS速度も遅い)。前進する時は周りに敵がいないかをより一層警戒する必要がある。 しかし、この兵科は最前線に立つより少し後方から戦うことがメインだが、あまり後方で陣取られても味方との連携が取りにくくなってしまう。 単身でいることは敵に裏をかかれたり、味方の援護を受けられなくなるため、しっかりと前線を見極めて動きを合わせよう。 兵科ランクについては兵科・武器参照。 各国兵士の外見一覧
兵科ランクについては兵科・武器参照。
メインウェポンスナイパーライフルシングルアクションライフルメダルによるとボルトアクション武器とされる。 高い威力と精度を兼ね備えたライフル。遠距離から敵兵を狙撃するのに向いている。但し連射は効かない。 今作では殆どのスナイパーライフルに適正距離の概念が存在し、その距離内であれば胴体に当てても一撃で倒せるようになっている。 その為、遠すぎず離れすぎず適正距離を保つと能力を引き出せる。 今作では殆どのシングルアクションライフルに適正距離の概念が存在し、その距離内であれば胴体に当てても一撃で倒せるようになっている。 その為、遠すぎず近すぎず適正距離を保つと能力を引き出せる。 ヘッドショット出来ればどの距離でも一撃なので、前作通りヘッドショットを狙うのも大事。 勿論利点もあれば欠点もあり、近距離ではアドバンテージを生かしにくく他の武器に劣ってしまう。 立ち回りもAIM力も重要であるため、前作より敷居は下がったものの上級者向けであることには変わりない。
サブウェポン
ガジェット
グレネード・格闘コメント【過去ログ】 1 | 2 | 最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示 |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示