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遠距離照準器(スコープ)装備のボルトアクションライフルや索敵用フレアガンを使い、チームを遠距離から支援する兵科。 主にボルトアクションライフルを用いて遠距離から敵を狙撃したり、フレアガン(初期装備のスポット仕様)を使用して固まっている敵を一斉にスポットするのが役割。 特にこのフレアガンを用いてのスポットは超重要といっても過言ではない。フレアの着弾地点から一定範囲の敵は問答無用でスポットされ、味方全員に位置情報が伝わる。これだけでどれほど強力か分かるだろう。 また設置後設置方向にワイヤーを張り、敵が引っかかった瞬間作動するワイヤートラップ爆弾も装備可能。これを入り組んだ室内などに設置し、無用心に入り込んだ敵を爆殺できる。 その装備からよく役割を『スナイパー』と誤解されるが、本来はこの豊富なガジェットを使用して敵を捕捉する、文字通り『偵察』が役割である。狙撃だけが仕事ではないのだ。 前線から距離はとりつつ、敵の固まっていそうな場所にフレアを撃ち込んだり、スコープを覗いて遠距離の敵をスポットしたりと、味方への支援は決して忘れないようにしよう。 戦況と無関係な場所や分隊リスポンとして全く活用できない位置から伏せて狙撃ばかりし、支援を疎かにする偵察兵は『芋』と呼ばれ嫌悪されてしまう。(BF1942でほふく状態の役に立たないスナイパーが芋虫のように見えた事が語源とされる。) またラッシュとオペレーションの攻撃側においては、フレアガン以外の装備との相性が悪く、制圧まで行うには熟練が必要とされる。
兵科ランクについては兵科・武器参照。
メダルによるとボルトアクション武器とされる。
高い威力と精度を兼ね備えたライフル。遠距離から敵兵を狙撃するのに向いている。但し連射は効かない。 今作では殆どのスナイパーライフルに適正距離の概念が存在し、その距離内であれば胴体に当てても一撃で倒せるようになっている。 その為、遠すぎず離れすぎず適正距離を保つと能力を引き出せる。 ヘッドショット出来ればどの距離でも一撃なので、前作通りヘッドショットを狙うのも大事。 勿論利点もあれば欠点もあり、近距離ではアドバンテージを生かしにくく他の武器に劣ってしまう。 立ち回りもAIM力も重要であるため、前作より敷居は下がったものの上級者向けであることには変わりない。
グレネード・格闘参照。
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