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「敵の位置なんてバレバレだ」 スポットを主に敵の偵察を行い、味方の攻撃・防御支援も行うサポート面の強い兵科。 フレア範囲内の敵をマップに表示するフレアガン(スポット)*1、分隊内で敵を赤枠でスポット表示させる塹壕潜望鏡で敵をマークし、味方の脅威となっている歩兵を優先的に倒すのが主な役割。その他ガジェットも防衛線を張ったり、ビークルへの牽制射撃をするなどダメージは少ないが敵を寄せ付けないためには十分な効果を発揮するものが多い。 主な武器はボルトアクションライフルで、比較的安全な遠距離から相手を倒すことが可能。胴打ちでも100ダメージを与えられる適正距離を保てば、効率よく倒すことができる。*2 しかしボルトアクションライフルの特性上、中距離以内だと他の兵科に軍配が上がってしまうので下手に前に出ると撃ち合いになったときに負けてしまう可能性が高い(どの武器もADS前提になっているためか腰だめ精度が異常に低く、ADS速度も遅い)。前進する時は周りに敵がいないかをより一層警戒する必要がある。 しかし、この兵科は最前線に立つより少し後方から戦うことがメインだが、あまり後方で陣取られても味方との連携が取りにくくなってしまう。 単身でいることは敵に裏をかかれたり、味方の援護を受けられなくなるため、しっかりと前線を見極めて動きを合わせよう。 兵科ランクについては兵科・武器参照。
メダルによるとボルトアクション武器とされる。
高い威力と精度を兼ね備えたライフル。遠距離から敵兵を狙撃するのに向いている。但し連射は効かない。 今作では殆どのシングルアクションライフルに適正距離の概念が存在し、その距離内であれば胴体に当てても一撃で倒せるようになっている。 その為、遠すぎず近すぎず適正距離を保つと能力を引き出せる。 ヘッドショット出来ればどの距離でも一撃なので、前作通りヘッドショットを狙うのも大事。 勿論利点もあれば欠点もあり、近距離ではアドバンテージを生かしにくく他の武器に劣ってしまう。 立ち回りもAIM力も重要であるため、前作より敷居は下がったものの上級者向けであることには変わりない。
グレネード・格闘参照。
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