初心者講座 のバックアップの現在との差分(No.29)
BF1の特徴 | 初心者講座 | 用語集 | ゲーム設定 | コンソール 基本Battlefield(バトルフィールド)とはどのようなゲームか広大なマップ。陸空海を走るビークル。破壊可能であり刻々と様相の変わる地形……等々、独特な特徴を多く持つBattlefield(以下BF)ですが Battlefieldとは国同士、あるいは反乱組織との争いを模した大規模戦場の雰囲気を再現したFPS(ファースト・パーソン・シューティング=一人称視点)のゲームです。 広大なマップ。陸空海の魅力的な兵器(ビークル)。破壊可能であり刻々と様相の変わる地形……等々、様々な特徴を持つBattlefield(以下BF)ですが この作品最大の特徴であり重大な魅力は、様々な手段で勝利に貢献できるFPSということです。 多くのFPSでは敵を殺傷する(キルをとる)ことが勝利条件となっています。しかしBFシリーズに関しては、多くの場合、キルは目的達成の一手段に過ぎません。 多くのFPSでは敵を殺傷する(キルする)ことが勝利条件となっています。しかしBFシリーズに関しては多くの場合、キルは目的達成の一手段に過ぎません。 戦場には多くの要素が入り乱れ、求められる仕事は多種多様です。 チームの勝利に貢献する手段は一つではないということを意識してください。 ・援護兵として戦闘の要となる戦車を修理し敵の攻勢を跳ね返す ・援護兵として戦闘の要となる兵器を修理し敵の攻勢を跳ね返す ・偵察兵として離れた距離から敵攻撃チームを無力化する。 ・戦闘機にのり敵航空機を倒し制空権を確保する役目 ・戦車乗りとして強固な拠点に攻撃し戦況をひっくり返すきっかけを作る役目等 ・戦闘機に搭乗し敵航空機を倒し制空権を確保する役目 ・戦車乗りとして強固な拠点に進軍し戦況をひっくり返すきっかけを作る役目等 チームの勝利に貢献する手段は一つではないということを意識してください。 勝つためにできることがすべての兵科に存在しているのです。 FPS初心者にとっては、このキルをとれなくても勝つことは出来るという点はゲームを楽しむ手掛かりとなるでしょう。 敵をスポットしよう 【重要】“スポット”とは、敵を発見した際に「敵を発見した!!」 と味方に知らせる事と、敵の頭上に視認性の良いアイコン表示をする機能。
もし敵を発見したら敵に照準を合わせ、キーボードのQキー(CS版ではR1(初期設定)もしくはRBボタン)を押す事で、敵をスポットする事ができます。 しかし、連続的にスポット操作をしてしまうとペナルティが発生し、数秒間スポット操作自体が不可能になる点は注意しましょう。 キャンペーンもプレイしてみようもし本作が初めてのFPSならキャンペーンでゲームに慣れるのもおすすめの方法です。 兵科Battlefield 1には各種の兵科があり、それぞれ固有の役割を担っています。 兵科は下の表に示した11種類があります。 兵科は下の表に示した12種類があります。
各兵科の装備等の変更はカスタマイズにて変更・アンロック可能である。 突撃兵(アサルト)近距離戦に適応した銃と、対戦車ガジェットを持てる近接戦闘を得意とする兵科です。 一般的なFPSに最も近い感覚で遊べる兵科ではありますが、今作では近接戦に特化している向きもあるので 中・遠距離では他兵科に分がある場合が多いというのを意識して行動しましょう。 屋内や塹壕など接近して戦わざるを得ない拠点の争奪戦で真価を発揮できる兵科です。 近距離戦に適応した銃と、対戦車ガジェットを持つ近接戦闘を得意とする兵科です。 屋内や塹壕など接近して戦わざるを得ない拠点の争奪戦で真価を発揮します。 もう一つの重要な役割は戦車に対抗するというものです。 戦車は、勝敗を左右しかねないほど強力な存在です。ただ歩兵相手に銃を撃ち合うだけではなく、対戦車グレネードや対戦車ロケットガンなどを駆使し敵の戦車への攻撃も忘れないようにしましょう。 他の兵科と比較すると対戦車兵器は最も豊富。しかしそれ以外のガジェットは無いので、相対的にはガジェットの種類は少な目です。 一般的なFPSに最も近い感覚で遊べる兵科ではありますが、 中・遠距離では他兵科に分がある場合が多いというのを意識して行動しましょう。 突撃兵のコツ
看護兵(メディック)中距離射程ライフルを持ち、味方を回復、蘇生しつつ戦える兵科です。 体力の自動回復が遅いBFシリーズでは、回復は味方から感謝される存在となることができ、 蘇生に夢中になるあまり敵の目の前や敵の危険が排除されていない状態で仲間を蘇生し、無駄死にさせてしまうことのないよう気をつけましょう。 看護兵のコツ
援護兵(サポート)クセは強いものの使いこなせれば強力なフルオート連射可能な軽機関銃と、様々なガジェットを選べる援護職です。 弾薬補給は味方の継戦能力を高め、さらには貴重なグレネードさえ補給できるので、仲間の攻撃を大きく支えることができます。 リペアツールもまた強力で、戦車の修理は戦車同士での戦闘で有利に立てるので重宝されます。 リペアツールもまた強力で、戦車の修理は戦車同士での戦闘で有利に立て、損害を被った戦車が前線に早く復帰出来るので非常に重宝されます。 迫撃砲も、安全な遮蔽物越しかつアウトレンジから敵陣に砲撃のできる強力なガジェットで敵の待ち伏せ等を叩くなど様々な使いみちがあります。 戦況に応じた最適解を選べたならば、縁の下の力持ちどころか、土台から戦場を支配できる兵科といえるでしょう。 援護兵のコツ
偵察兵(スカウト)スナイパーライフルによる遠距離狙撃と、索敵用や防護用のガジェットを持つ特殊な兵科です。 ひたすら遠距離から狙撃に勤しむのは他のFPSでは有効かも知れませんが、蘇生があるBFにおいてその様なプレイはほぼ無価値です。 今作では「適正距離」というものが設定されており正しい距離を把握し、移動しながら狙撃を繰り返すといったような動きが合うでしょう。 アウトレンジから攻撃できるのはやはりメリットとなります。敵兵を排除し仲間を支援しましょう。 一定範囲の敵を一斉にスポット出来るフレアガンは仲間にも共有されるため強力な支援となります。 偵察兵のコツ
歩兵と分隊フィールドの歩き方 分隊を活用せよ 【重要】分隊とは最大五人から構成されるチームのようなもので、一人のリーダー(分隊長)と四人のチームメイト(分隊員)という構成になります。 基本的に分隊は固まって動くことが理想です。動き方がわからなければとりあえず分隊長や分隊員に追従し戦いましょう。 所属と移動ゲーム開始時に選べる他、スポーン地点選択時やオプションメニューからいつでも部隊移動が可能です。 またフレンドなどと先に分隊を組んだ状態でサーバーに参加すると、分隊名の横に鍵のマークがついたロック状態となります。 分隊行動のメリット
分隊長に任命されたら……。画面左下に表示された分隊員名簿に星マークが付いている人が分隊長です。 しかし、それだけとは言っても案外重要であり、意思が統率され、分隊員一丸となって動けるならば敵にとって相当の脅威となれるでしょう。 指示方法は、向かいたい目標へスポット操作、またはスポット長押しで表示されるコモローズで行えます。分隊のページも参照。 戦場での鉄則は「カバー命」仲間と一緒に行動しよう単独で動くより、仲間と共に攻防した方がタフになります。
移動は「見つからないこと」が基本目標地点と目標地点の間を移動する際、速やかな移動はもちろん大切ですが、あまりに直線的な行動ばかりをしては敵に発見され先制攻撃を許してしまいます。 積極的に遮蔽物を利用すべし!!遮蔽物を盾にする事で敵の銃弾はかなり当たりにくくなり、撃ち負ける事が少なくなります。 姿勢を低く保て姿勢を低く保つことで、敵から見える体の面積を小さくできます(被弾面積を減らせる) しかし、全身の被弾面積は非常に小さくなりますが、一番ダメージの大きい頭部に対する被弾面積が一番大きくなった状態で敵に対して頭部を晒すことになります。これは非常にリスキーだという事も頭に入れておきましょう。 味方の見ていない方向を見ようBFシリーズは他のFPSに比べて僻地以外では単独移動をする場面があまりありません。 このときに前方だけを見ていると見逃しが度々起こり不利な状況になります。 味方との距離は必ず作り、移動経路を塞がない団体行動が増えるということは狭い通路は格好の待ち伏せポイントです。 味方が邪魔になる場面はいくつかあります。簡単な例として狭い通路の出入り口を塞がれるなどです。 ビークル戦車、装甲車、戦闘機、果ては軍馬と、広い戦場を歩兵ではだし得ない速度で走り抜けるビークルもまた戦場の主役たり得る存在である。 戦車等の鹵獲に要注意 【重要】戦車などのビークルは所属陣営に紐付いているわけではなく、空いていれば誰でも乗ることができます。 戦車が両陣営に二台ずつあった場合、一台鹵獲されると一対三のままゲームが進行します。戦況に大きく影響することが想像できますね。 戦車が両陣営に二台ずつあった場合、一台鹵獲されると一対三のままゲームが進行します。戦況に大きく影響することが想像できます。 また、バトルフィールドでは前作まではこのmapでは主力戦車が1台・歩兵戦闘車が1台・偵察ヘリが2台といったように種類が明確に決められていましたが、今作では出撃できる数だけ決まっていて種類は選択制になっています。 敵に鹵獲されてしまうと、相手はその鹵獲した兵器を自軍で出す必要がない為、より戦略的に兵器を選択できる状況を与えてしまいます。 それはすなわち自チームに不利な状況を加速させるボーナスアイテムを、相手に与えているようなものです。 ビークルを鹵獲されるのは、自軍への裏切り行為だと考えてください。 繰り返しますが、戦車を乗り捨てて逃げ敵に鹵獲のチャンスを与えてはいけません。戦車と共に爆散しましょう。 それでも車両を放棄せざるを得ない場合は、所持している対戦車グレネードで破壊して鹵獲だけは絶対にさせないようにしましょう。但し、あくまで最終手段という事を忘れずに。 特にチームメイトがリスポーン出来るビークルなら前線にいるだけでも素晴らしい存在になります。初心者なら重戦車や突撃戦車を選び前線で火力を提供するだけで十分です。何も全線押し上げの主力になる必要はありません。 ビークルは多人数運用が強い運転席と銃座が別になっている車、限られた射角を補い合える戦車など、複数人で一つの乗り物に乗るメリットはたくさんあります。
乗り捨て厳禁移動速度が早いため広大なフィールドを移動するためにビークルを利用し、目的の場所へたどり着いたら降りてそのままという人がいます。 軽視されがちな移動車両も拠点間を駆け、銃座から掃射するだけでも十分活躍することができる場面はあるのでうまく利用しましょう。 航空機について 【重要】BF1には航空機の枠から戦闘機・攻撃機・爆撃機の3種類が選べます。 BF1には航空機の枠から戦闘機・攻撃機・爆撃機・重爆撃機の4種類が選べます。 主に対空の戦闘機・バランスの攻撃機・対地の爆撃機 と言ったところでしょうか。 それぞれ航空機にも3種類のパッケージがあります。どのパッケージでも十分戦えます。 結局は練習しなきゃどれもダメということです。失敗を恐れずガンガン練習しましょう! ひとつアドバイスをすると開幕は制空権争いになるので戦闘機が有利です。 航空機を含めた兵器は出撃できる枠が決まっているので、自分が好きだからという理由で一つのパッケージしか選ばないのはチームの戦術を狭めてしまいます。 人により個人差はありますがはじめての方は対地攻撃機か対飛行船攻撃機をお勧めします。戦闘機や(重)爆撃機は機動性が高すぎる/低すぎるが故に、操作がしにくく簡単に墜落してしまったりします。 攻撃機はそこそこの機動性を持っており、付け加えて戦闘機に追われた時用の後部機関銃を備えている為無難な活躍が出来ます。もちろん慣れてきたら他の航空機にも触ってみましょう。 航空機を含めた兵器は出撃できる枠が決まっているので、自分が好きだからという理由で一つのパッケージしか選ばない(最近は大量キルを狙った戦略重爆撃機など)のはチームの戦術を狭めてしまいます。 味方の戦闘機が助けてくれるか、地上の対空砲が助けてくれるか、まわりの状況を判断してどの航空機で出るか決めることが必要です。挫けぬ心で行きましょう。 マップ広いマップで戦うBFシリーズには移動ルートがたくさんあります。 目標へのアクセスルートを確認する一部ルールを除き基本的に拠点制圧や目標破壊が勝敗の大きな要因となります。 ミニマップは貴重な情報源ミニマップには味方もしくは、敵の位置、死亡した味方のアイコンなどが表示されています。 ※前作をプレイしていた人は敵が射撃してもミニマップに表示されないという今作の変更点にも注意してください。 ※前作までをプレイしていた人は敵が射撃してもミニマップに表示されないという今作の変更点にも注意してください。 ただし、ビークルについては射撃するとミニマップに表示されます。 もし味方が見ていない方角や、死亡者が多い方角があれば、そこから敵が襲ってくるかもしれないと予想することができます。 また、ミニマップはオプション設定で大きさを変更できるので好みのサイズに調整しておきましょう。 ミニMAPは表示内容を大・中・小の、3段階*1に縮尺を切り替え可能です。(初期設定ではPC版はNキーで縮尺切り替え*2)
など他にも有利な情報を表示してくれます。ぜひ活用しましょう。 全体マップも確認しようゲーム画面において常に表示されるミニマップというのは、マップ全体の中でも自分の周辺しか表示されない狭い範囲での表示です。 敵はどんな流れで進軍しているのか、ラウンドに勝つ為にはどこを守り、どこを捨てるべきなのか、 敵はどんな流れで進軍しているのか、ラウンドに勝つ為にはどこを守り、どこを捨てるべきなのか。 敵の裏取りをしたいが見つからずに裏側に抜けられるルートはないか?など、ラウンド全体の流れを把握し自分の取るべき行動を決める上で大きく役立つのが全体マップです。 なるべくチェックしたいものですが全体マップは画面の左半分を覆う程大きく表示されてしまう為、移動中に確認するのはリスクがあります。 ゲームに慣れない内は隠れている時に短時間だけ確認してみるなど、少しずつ確認できるタイミングを憶え役立てていきましょう。 無駄撃ち厳禁! 【重要】射撃するとマップに映ってしまう車両(ビークル)に乗っている場合はもちろん、徒歩で移動している場合も意味なく発砲するのは避けるべきです 隠密行動をしている車両にリスポーンし、無暗に弾をばら撒けばそれだけで台無しになります。 隠密行動をしている車両にリスポーンし、無暗に弾をばら撒けばそれだけで台無しになります。それこそ先述の鹵獲されることと同じぐらいの戦犯行為です。 あなたの無駄撃ちで、仲間の攻撃が失敗することだってあり得るのですから状況を判断し、撃つべきかそうでないのかを判断しましょう。 逆に言えば仲間のアイコンがないのに銃声が聞こえる等の場合は近くに敵がいるということです。 ゲームモードルールの詳細やコツは避け、ここでは初心者向きか否かを中心に解説します。 コンクエストビークルや巨大兵器、敵味方最大64人が入り乱れ、全ての要素が含まれるルールです。 多少のデスよりも、どれだけ拠点を取ったか/守ったか/維持したかで勝敗が左右されるルールです。 ラッシュ攻守に分かれ、電信施設という目標の破壊と防衛を競い合います。 率直に言うと初心者にはあまりオススメできないルールです。 勝つためには分隊リスポーン、ガジェット、ビークルなど、多くの要素に習熟しそれらを活用する必要がありますが、 オペレーション攻守に分かれ、二地点の拠点の侵略と防衛を競い合う、今作で初登場のルールです。 このモードの特徴は、1ゲームに一時間かかることも珍しくない長丁場であることです。 特に攻撃側はデス数が敗北条件となるため、一部初心者向けではない要素もありますが、長丁場である点はそれだけ挽回のチャンスもあるということであり初心者を受け容れる余地は十分あると察せられます。 特に攻撃側はデス数が敗北条件となるため、一部初心者向けではない要素もありますが、チーム全体のチケットが750・1050あり、長丁場である点はそれだけ挽回のチャンスもあるということであり初心者を受け容れる余地は十分あると察せられます。 また、拠点の数が絞られているという点は、やるべきことの分かりやすさにも通じます。 拠点に肉薄した攻防戦では突撃兵が活き、限られたリスポーン回数は看護兵の意義を高め、戦車の撃退や修理の大事さ、索敵がどれだけ有利になるか等々、各兵科の意義を体感しやすい環境であることは間違いありません。 チームデスマッチチームに分かれ、キル数を競い合うモードです。 ドミネーション狭くてビークルのないコンクエスト、或いは拠点を奪い合う要素の入ったチームデスマッチと言ったところです。 ウォー・ピジョンいわゆるキャプチャー系の、今作で初登場のルールです。 少人数同士の対戦で、ゲーム展開が早いこともあり手軽に遊べるルールではあります。 ワンポイントアドバイスゲームに慣れてきた初心者へのワンポイントアドバイス リーンの使用遮蔽物や壁の角などに近づくとそちらに傾き、覗き込むような形になります、これがリーンと呼ばれる動作です。 リーン状態でADS(右クリック)すると、身体を通常より隠しながら撃つことができます。被弾面積を減らせるため撃ち合いで有効です。 蘇生してもらおう! 【重要】敵に倒されたとき、すぐにスペースキーを長押ししてリスポン画面に戻ってばかりではないでしょうか? その距離がどんどん縮まっているならば、倒れたあなたを蘇生させようと看護兵が注射器片手に駆けつけてくれている可能性が高いです。 また、すぐ近くに看護兵がいなくて表示されていなくても、少し待てば遠くから駆け寄ってくれる可能性もあります。 しかし、明らかにここに蘇生されてもまたすぐ死ぬだろうなという場合や、単純に弾切れで戦闘継続が難しい、他の兵科に変えて対応したいなど リロードのタイミングリロード中は銃を撃てないので大きなスキとなってしまいます。リロードは敵に襲われない安全な状況で行いましょう。 銃は弾を撃ちきると自動でリロードされますが、好きなタイミングでのリロードもできます。 この二種類のリロードにはちょっとした違いがあり、弾切れによるリロードは原則として任意のリロードより時間がかかります。 また、弾を撃ち切る前にリロードすると、時間の短縮だけで無く、ほとんどの銃で装弾数が+1されます。 (薬室内に一発弾が残ったままマガジンを交換するため) これを”タクティカルリロード”と呼びます。 銃は弾を撃ちきると自動でリロードされますが、好きなタイミングでのリロードもできます。この二種類のリロードにはちょっとした違いがあり、銃の種類によって挙動が変わります。 ちなみに弾切れ時のリロードを"エマージェンシーリロード"、弾がまだある時のリロードを"タクティカルリロード"と呼びます。 ただし、上記には含まれない例外的な銃も存在します。 例えば看護兵の初期装備Cei-Rigottiライフルは装弾数10発のライフルですが、そのリロードは五発入りのクリップを使うか、一発ずつ手込めになります。
大きく分類すれば以上の3種類になりますが、上記には含まれない例外的な銃も存在します。 固定マガジン式ながら、残弾をすべて排出してからクリップ装填するRepetierpistole M1912や、複数の保弾板を使用するPerino Model 1908等、ユニークなリロード方式を持つ銃も存在します。 このゲームは特に銃のリロード方式の違いが多いため、銃をよく知り、銃に応じてリロードのタイミングを見極めましょう。 コモローズを活用しようR1長押しで使用できる味方へのラジオチャット機能。よく使うのは下記のもの。
自分好みな設定を探そうどんなゲームでも自分に合った操作というのは十人十色です。 キルレについてFPSを始めるとキルレシオ(キル数/デス数)やSPM(スコア/分)などの用語を見かけると思います。 FPSを始めるとキルレシオ(キル数/デス数・K/D)やSPM(スコア/分)などの用語を見かけると思います。 キルによらない活躍や、スコアを稼ぎにくい活躍もあり、データとして役立てるか自己満足の世界なのでそれほど気にする必要はありません。対人戦かつスキルベースも採用されているので厳密な判断は出来ないと思われます。 またキルレやSPMを他人が見る事はほとんどありませんが、勝利へ結びつく勇気あるプレイは多くのプレイヤーの目に留まります。 ゲームモード関連コンクエストで大軍になると危険分隊員が十数名以上のひとつの大軍となり次々と拠点へ突撃する光景はBFあるあるですが、実はこれは負け濃厚です。 一つの拠点に人員が集中しすぎていないか? 防衛の人数は足りているか? バランス良く各地に兵隊が分散しているか? ラッシュ攻撃時のスナイパーは注意ラッシュ攻撃時、チケットを極力減らさずキルを増やせるスナイパーは一見向いているように見えますが、実はゲームモードの性質上非常に不向きです。 また勝敗の鍵となる電信施設での爆弾設置と解除の攻防では、防衛チームに優秀な兵士がいればたった1人でも爆弾を解除してしまうので攻撃側は電信施設から目が離せません。狙撃に徹するスナイパーでは、電信施設が外にむき出しで狙撃できない限り貢献できません。 またオペレーションとの最大の違いとしてリスポンが開始地点と分隊リスポンに限られるという点です。死を恐れぬ防衛チームを相手にするには分隊リスポンを活用する必要があります。 オペレーション攻撃等の他のルールであっても、じっと動かないスナイパーが増えすぎると突破力は大きく下がります。要注意。 オペレーションのシナジー拠点数の絞られたオペレーションでは、自然と敵味方ともに密集しての交戦が行われがちです。 チームデスマッチの有利なポイントマップ次第ではありますが明らかに有利なポイントがあり、分隊リスポーンも相俟って如何にそのポイントを占拠しあうかという勝負になりがちでもあります。 射撃のコツADSと腰だめ撃ちの使い分けADSとはAim Down Sightの略称で、照準器をのぞき込みつつ(画面をズームして)撃つ行為を指します。 ADSは敵をよく狙うことができるため効果的に射撃することができますが、 戦闘テクニックここでは戦闘をより良くするテクニックを紹介します。
部位によるダメージ差異当然の事でありますが、現実世界において頭に被弾すれば多くの場合即死します。 基本的には
となっています。 よって最も敵を素早く倒すには敵の頭部を狙うことになるのですが、もちろん戦場で互いに戦う中かならず頭に当てるというのは至難の業です。 カスタマイズ各兵科とビークルの装備やビジュアルを変更したり、アンロックしたりする事が可能です。
コメント |
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照 画像を非表示